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矯正歯科Q&A

相談をするだけでもできますか?
歯ならびについてお気軽にご相談ください。矯正治療にどのくらい期間や治療費がかかるのか、まず、不安や疑問を解決してください。十分に説明をお聞きになり、治療をするかどうか、納得してからお決めください。
始める時期はいつがよいですか?
症状によって治療の開始時期が変わります。
早いお子様ですと3歳から矯正治療を始めています。気がついたら早めに相談し、最良の時期に治療を開始されるのがよいでしょう。
治療期間はどれくらい?
矯正治療は、永久歯が全部きれいにならび、アゴの成長や親知らずの問題が落ち着いて、はじめて終了となります。そのため、治療期間は症状や年齢によって違います。
ケース①
子供の受け口や出っ歯のように、上下のアゴのバランス に問題がある場合、第1段階として、バランスを整える治療を1~3年。その後永久歯列になって、きれいに仕上げの治療が必要な場合、第2段階の治療(後述 の永久歯列での治療)を行います。

ケース②
永久歯列(中高生から成人の年齢)で、上下のアゴのバランスに問題がない場合、2年~3年くらいの治療。
その後1~2年ほど後もどりしないように、観察期間 が必要です。

ケース③
部分的な矯正治療の場合 は、1~2年で終わることもあります。
矯正治療費も医療費控除になるの?
医療費控除は、1月1日~12月31日の1年間に支払った医療費が10万円を越えた場合に適用され、確定申告をすれば税金が戻ってきます。子供の矯正はもちろんですが、成人の矯正でも診断書があれば適用されることがあります。また、お子さんが小さいためお母さんが付添わなければ通院できないような場合、お母さんの交通費も通院費に含まれます。
通院の間隔は?
矯正装置を使って治療をしているときは、通常3~4週間に1回程度です。また、装置を外した後の経過や歯のはえかわりを観察する時は、3~6か月に1回の通院となります。
矯正治療は何歳まで受けられるの?
歯を動かすうえで歯肉や歯を支える骨などに問題がなければ、基本的には高齢の方でも矯正治療はできます。最近は、お口の健康が注目され、大人の方の矯正治療希望者が増加しています。
歯並びが良くないとどういう影響がでるのでしょうか?
見た目の問題だけではなく、虫歯や歯周病になりやすくなります。また、食べ物がよくかめず胃に負担をかける、言葉がはっきりと発音できない、口臭の原因になる、あごの関節に負担をかけるなど、身体にいろんな影響が考えられます。歯並びを整えて、心身ともにより健康な生活をおくることが大切ではないかと考えています。
どのような矯正装置なのですか?
矯正歯科ページにて詳しく記載しておりますので、ご参照ください。
歯磨きがしにくそうですが、虫歯になったりしませんか?
矯正装置をつけると、歯磨きは難しくなりますので、虫歯予防はとても大切になります。そのため、治療を行う前に歯磨きのチェックをしたり、場合によっては唾液の量や細菌の量を調べることもあります。そして、その結果をふまえて歯磨きの練習や食事の指導を行い、原則的に歯磨きが上手になってから装置をつけて矯正治療を開始します。装置が入ってからも歯磨きチェックを行うことで、虫歯を予防するだけでなく"歯を大切にする習慣"が身につくことになります。